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ハイパーリキッド(Hyperliquid)の入金・出金方法|初心者向け完全ガイド

ハイパーリキッド(Hyperliquid)の入金・出金のやり方を初心者向けに解説。USDCの送金ネットワークの選び方、最低入金額5 USDC、出金手数料0.2 USDC、入金が反映されないときの対処法まで、実際の画面に沿って順番に確認できます。

Rewardoc Research
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ハイパーリキッド(Hyperliquid)は、カード決済や銀行振込での入金に対応していません。入金の手段は、すでに持っている暗号資産をハイパーリキッドの入金アドレスへ送る一択です。

先物取引の証拠金として使うのはUSDCです。ほかの取引所や自分のウォレットにUSDCがあるなら、そのまま送るだけですぐトレードを始められます。USDCを持っていない人も心配いりません。BTCやETH、SOLなどを入金して、ハイパーリキッドの中でUSDCに替えればいいだけです。

この記事ではUSDCの入金方法、USDC以外のコインで入金する方法、そして出金方法までまとめて解説します。


💡 始める前に少しだけ!


1. 入金前に確認すること

最低入金額は5 USDCです。 これを下回る額を送っても残高には反映されず、送った分は戻ってきません。出金する側の取引所で手数料が引かれることもあるので、手数料を引いたあとで5 USDC以上が届くように送ってください。

USDCはArbitrum、イーサリアム、Base、Polygonのネットワークで受け取れます。取引所から出金するときにこの中のどれかを選び、ハイパーリキッドの入金画面でも同じネットワークを指定するだけです。特にこだわりがなければ、手数料の安いArbitrumが無難です。


2. USDCの入金方法

2-1. 入金アドレスを確認する

ハイパーリキッドの入金画面でDepositボタンを押し、Transfer Cryptoを選択する画面。

ハイパーリキッドにログインしたら、画面右上の[Deposit(入金)]ボタンを押します。
[Transfer Crypto]と[Buy USDC with Fiat]の2つが出てきますが、ほとんどの人はほかの取引所や自分のウォレットにある資産を送ることになるので、[Transfer Crypto]を選択します。

ハイパーリキッドのUSDC入金画面で入金する資産とArbitrumネットワークを選択する画面。

入金する資産(Asset)でUSDCを選び、続いて送金に使うネットワーク(チェーン)を指定します。 ハイパーリキッドはArbitrumなどのネットワークに対応しています。出金する取引所・ウォレット側で選ぶネットワークと、ハイパーリキッドの入金画面で指定するネットワークが一致しているかを必ず確認してください。ネットワークを選ぶと専用の入金アドレスが表示されるので、これをコピーしておきます。

(💡​[Buy USDC with Fiat]とは?:
バイナンス(Binance)のような中央集権型取引所を経由せず、ハイパーリキッドのアプリ内でクレジットカードやApple Pay、Google Payからドル建てステーブルコイン(USDC)をその場で買い、そのまま預けられる「フィアットオンランプ」機能です。初心者には便利ですが、国によっては当局の暗号資産決済に関する規制で決済が通らないことが多く、手数料もやや割高という弱点があります。)

2-2. 取引所やウォレットからUSDCを送る

USDCを保管している取引所やウォレットで、出金メニューを開きます。

送金先アドレスにハイパーリキッドの入金アドレスを貼り付け、ネットワークは手順1で選んだものと同じもの(Arbitrum)にそろえます。ネットワークが違うと入金は反映されません。

2-3. 入金の確認

ハイパーリキッドの残高(Balances)画面で入金が完了したUSDCの残高を確認する画面。

入金が反映されると、ハイパーリキッドの残高にUSDCが表示されます。

通常は数分で着金しますが、出金する側の取引所の処理速度によっては、もう少し待つこともあります。


3. USDC以外のコインで入金する

ハイパーリキッドの入金画面でUSDC、BTC、ETH、SOLなど入金する暗号資産を選択する画面。

USDCを持っていなくても、手元のコインをそのまま送れます。

ハイパーリキッドは、ビットコインネットワークのBTC、イーサリアムネットワークのETH、ソラナネットワークのSOLなどをそのまま受け取れます。入金画面でコインを選べば専用の入金アドレスが表示されるので、あとはそこへ送るだけです。

ただし、こうして入金したコインはUSDCに交換しないと、先物取引の証拠金としては使えません。コインを何も持っていない場合は、普段使っている取引所でUSDCを買って、2番の手順どおりに送ればOKです。


4. 出金方法

4-1. 出金ボタンを押す

ハイパーリキッドの取引画面でWithdrawボタンを押し、USDCの出金ウィンドウを開く画面。

取引画面の右下にある[出金(Withdraw)]ボタンを押します。

4-2. 送金先アドレスと金額を入力する

受け取る側の取引所でアドレスを発行し、そのアドレスと金額を入力して出金します。

取引所に送る場合は、取引所でUSDCの入金アドレスをコピーするときに、ネットワークにArbitrumを選ぶ必要があります。ハイパーリキッドのUSDC出金はデフォルトでArbitrumから出ていくため、受け取り側もArbitrumのアドレスでなければ着金しません。

出金手数料は0.2 USDCです。画面下部に、手数料を差し引いた最終的な金額が表示されます。

4-3. 着金の確認

Arbitrumでの出金なら、通常3~4分で届きます。

受け取り側の取引所やウォレットの入金履歴で、着金しているか確認してください。


入出金がうまくいかないとき

  • 5 USDC未満で入金してしまった: 最低入金額を下回ると反映されず、あとから取り戻すのも難しいです。必ず最低入金額+手数料以上のUSDCを送ってください。
  • 入金したのに残高に出てこない: まずは出金した側の履歴で処理状況を確認します。処理が完了しているのに表示されないなら、入金画面で選んだネットワークと実際に送ったネットワークが一致しているか確認してください。
  • ウォレットを接続したアカウントで入金の承認が通らない: Arbitrumネットワークのガス代に使うETHが残っていないケースです。少額のETHを先に送っておきましょう。
  • 出金したのに取引所に届かない: 取引所でコピーした入金アドレスがArbitrumネットワークのものだったか確認します。別のネットワークのアドレスだった場合は、その取引所のサポートに問い合わせてください。

入金まで終わったら、次は取引画面に慣れていきましょう。[ハイパーリキッドの使い方]を見ながら進めてみてください。

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